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amanda

東京都美術館でアートプロジェクト「精神の〈北〉へ」の準備中 http://spirit-of-north.net/ 早速アマンダと色々相談しながら音の事決めてます

ichi

9日から入れます

Spirit of “North:”

会期:2017年6月9日~18日 9:30-17:30(金曜日は20:00まで。入室は閉室の30分前まで。)
会場:東京都美術館 ギャラリーA(東京都台東区上野公園8-36)
tel:03-3823-6921(代表)
http://www.tobikan.jp
入場無料・予約不要


Spirit of North at 東京都美術館

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(C) Spirit of North

今月、東京都美術館で行われるSpirit of NorthというインスタレーションでのAcoustic Engineering & Designします。

このブログは連日更新するような類のものではないハズなんですが、ここのところ色んなオファーがあり、同時に進行してるプロジェクトも多いのでインフォメーション的に書き散らかしてます。作品は直接見て欲しいという気持ちがあるんだけど空間系のものに関しては映像とか写真とか間接的にでもいいから知ってほしいし自分でもアーカイブしたい気持ちが強いので・・音の作品のパッケージングっていうのは今世紀後半の課題というか、VRとかもっと早く発達して欲しい。

以下の会期中、ブラッシュアップを重ねて行く予定なので会場に概ね居ると思います。

■Spirit of North

会期:2017年6月9日~18日 9:30-17:30(金曜日は20:00まで)
会場:東京都美術館 ギャラリーA(東京都台東区上野公園8-36)

入場無料・予約不要

■交通案内
JR「上野駅」公園口より徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」7番出口より徒歩10分
京成電鉄「京成上野駅」より徒歩10分
駐車場はありません。

今回、割と大きな空間でのミニマムなバランスをキュレーターさんがイメージしているのでそこが体験する人にも面白い所かなと思います。技術的な事はさておき、今回アーティストの丸山さんやアマンダとの出逢いも運命的で、会った瞬間に意気投合して一緒にやることになってそのスピードにちょっと自分でも驚いてます。たまたま昨年の僕のprimitive soundscapeの話になってディレクターさんが動画を持ってきてくれたのを皆で見ている時に丸山さんやアマンダの今回の作品の音のイメージにハマったらしくて「あ、これこれ!」みたいなノリで気がついたらJOINすることになって、アートの現場って感受性や直感が判断材料の上位にくるけっこう珍しい世界で、一度会社に持ち帰って~とか言い出す人がいないのがいい。稟議書?なにそれって感じ。今回、喜多方と東京の2箇所で同時に仕事しなくちゃいけないんだけど、機材の割り振りなどでギリギリ2箇所はいけることが分かったので、一安心してます。追加の機材関係はアーティスト・イン・レジデンスに申請書を出して借りたりしてます

本当に感謝。


会津おいしい映画館「森の婚礼上映&森ごはん」(仮)

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昨日、主催者から連絡がきたので告知します

一年ぶりのサウンドインスタレーションです。今回「森の婚礼」の上映会を会津おいしい映画館の主催でやることになって、この映像の編集と音楽を担当した縁で僕が当日、楚々木の森を会場にサウンドで再現するという斬新な企画になりました(笑)

会場は喜多方の食堂「つきとおひさま」です。つきとおひさまでは「森の婚礼」の映像の編集作業などもやっていたのでそれをその場で今度はそれを上映する・・ということで、妙な感慨もありつつ、楽しみな企画です。

つきとおひさまに初めて訪れたのは一年前くらいの事なんですが、こうやって何かを一緒にやれる日が来るとはその時全然思ってなかったので人の縁や出会いはつくづく貴重だな・・と思います。

この前の専門学校でのトークセッションでも感じたことなんだけど「何かをやりたい」という意思は皆あるんだけどそれを実現したり、協力してくれる人と出会ったりすることは案外難しい。ただ、僕がひとつ心がけている事があるとすればそれは「疑わないこと」「信じること」だったりします。つまり、縁を値踏みしないってこと。

「ここなら(この人となら)自分のやりたいことをやれるだろうか?」という判断を若い時ほどしがちで、意味のない事ならやりたくないって風潮は社会が停滞している時ほど高まるムードではあるんだけど、だからこそ出会った物や人を初めから信じきることとか、出会った人の夢や目指す目的地をこちらから察してそのために自分が出来ることを快く提供することとか、そういう繰り返しが良い人生を過ごしていけるコツなんじゃないかと思う。

人の夢というのは人にしか叶えられないものなわけで、つまり逆を言えば自分も誰かの夢を叶える大事な鍵を持っているのかもしれないってこと。人を好きになることで自分の持ってる鍵の種類は無限に増えていく。

そうやって色んな扉を開けて行くことが自分の目的地や思いもかけない場所へと自分を誘っていくように最近よく感じてます。

■会津おいしい映画館「森の婚礼上映&森ごはん」(仮)
6/17(土) 17:30開場 18:00開始
【内容】
・森の婚礼動画の鑑賞
・楚々木の音を空間表現(アーティスト:大岡 真一郎)
・森のごはん提供(つきとおひさま)
【主催】会津おいしい映画館
僕の大好きな福島そして喜多方でのサウンドインスタレーションです。ぜんぜん難しいコンセプトではなくて360度の森の音の中で美味しいご飯を食べよう、そして森のはこ舟アートプロジェクトの力作、棚田劇「森の婚礼」の映像作品を最後に皆で鑑賞しようという会津の初夏の風物詩です 個人的には一年ぶりのサウンドインスタレーション新作でもあります。お楽しみに!


この前の東北でのトークセッションについてまとめてみます

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先日、WiZ 国際情報工科自動車大学校で行われているFUSEというゲーム開発イベント内での特別枠で、僕が音楽とサウンドデザインで関わっているGoogle イノベーション東北 ゲーム開発プロジェクトの『大槻太郎左衛門の乱』をテーマにしたプログラマー、サーバーエンジニアとのセッションに参加してきました。

内容はクリエイティブ分野におけるリモートワークを中心に各セクションの連携やコンテンツの企画や制作の上でのコミュニケーション・・という流れでその中にクリエイターそれぞれの分野における様々なエピソード、という感じだったんですが短い中でも実際の制作物を見ながらの話だったので、まぁまぁゲームプログラマーを目指す若い子たちには面白い部分もあったのかなぁ・・という気がしてたりします。

地域でのインタラクティブコンテンツ開発の可能性・・という所までを関わったメンバーで座談会的に話したりして、その辺がもしかしたらもう少し時間を割いても良いくらいこれからのクリエイターにとって皆で考えるに値するテーマかもと個人的には思いますが、皆でこうやってひとつの空間を共有してあーでもないーでもないと色々逡巡するのは割と好きな事なので機会があればまた参加してみたいなと思ってます。

セッションの後は実際に皆で動くもの(ゲーム)を作ってみよう!という事で、サウンドデザインで参加して学生たちとミニゲームを6時間で作ってきました。イノベーション東北のレポート用にRecしてたファイルから最後にコメントを求められて話している箇所を少しだけアップしてみます

※いやー相変わらず偉そうな事を言ってるな


東京都美術館で立体音響とか

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来月、東京都美術館にてAmanda Billberg :ダンス(スウェーデン)とのコラボ(Support)で久しぶりにAcoustic Engineering & Designします。詳しいことはまた・・

ダンスと音の他にもかなり色んなアーティストの作品が展示されます。


告知関係を近日中にまとめます

色々書きたい事があるのですが、まずは昨年のサウンドインスタレーションのアーカイブをNIAVのスタッフの方が作ってくれてました。今酔っ払って打ち合わせや会食から帰宅したところなんで、最近の動きの断片だけババッと貼り付けます


コラボレーション(近況とか)

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久しぶりの更新ですが、最近は東京の自宅で色々準備とかしてます。今月末のトークセッションの資料とかあとしばらくしたら公式にアナウンスできると思うんですが小さいインスタレーション展示がある予定。

普段は一人で黙々と作業してるか、音楽を聴いてるか本を読んでいるか・・それに飽きたら友人と会食したり、チャットしたりとコミュニケーションしたりというほぼルーチンなんですが、あ、チャットといえばLINEというものを数ヶ月前に始めて(遅いか)それで昔一緒にバンドやってた友人とやりとりしたりとかしてます。

・・そう、昔は僕も普通にロックバンドとかやってたんだよなー

昨年くらいからはグッ、と自分の本来やりたい事とかやりたかった事にリーチ出来ているんですがそうは言ってもそこに至るまでは本当にコツコツと「これを今やっとかないと将来アレが出来ない」という事の我慢というか積み重ねる作業は割と多かった。

例えばクラブでエレクトロでDJするとかユニットでポピュラーをやるとか・・ああいう事も割とその作業の中に入っていたと思う。

自分の中では30代の頭くらいから「この年齡くらいでこういう作品を創る」「この時期にはどこかのレジデンスで初めてのインスタレーションを制作する」とかそういう決め事が結構あったりして、で、そういうアート作品とかいわゆる媒体が広告メディアじゃないものに関してはスポンサーというか、助成とか何らかの委託作品にならないとその後の歴史に残らないのでそういう縁も含めて自分から出会いに行く事とか探す事でとにかく忙しかったし凄くスリルがあった。

単純に音楽がやりたいとか人前で演奏したいとかいうモチベーションでライブハウスでコンサートを仲間と一緒にやるとか、個人的にはそういう事をした事が殆どないので僕にとって音楽をやり続けるっていうことはやっぱりその年齢に見合った自分の実積を作り続けていく、ということに対する挑戦なところもかなり大きくて常に「次はあれをやろう」「今度はこれをやろう」と計画し実行していくっていう生活そのものが音楽と言えるんじゃないかなと感じてます(使う機材とかもほぼ興味ないし)。

実はゲーム音楽にアプローチして、その次に「森の婚礼」という大作があって・・というところで自分なりの30代の必須科目は終了出来た実感がやっとあって、40歳までは「自分とは異なる才能とコラボレーションする」という事や「あの人と一緒に創りたい」という自由選択科目が少し出来る余裕が生まれたんじゃないかなと思ってたりとかしてます。

今は知り合いのディレクターとかを通じて憧れていたアーティスト(音楽家ではない人)などに声を掛けて貰ったりとか、自分でも縁が繋がるように動いてたりとか色々そういう毎日。

商業的な音楽っていうのはだいぶ前にもう終わったとは思うんだけど、芸術という観点から見ても現代は色んな表現が既に飽和した状態にある時代なのでそんな中で感度の良い表現者は今、色んな意味での融合とかマッシュアップした次の表現を模索してたりもしてて『違うものと違うものが合わさる』というある種の不自由さをブレイクスルーしたところで次のステージを見出だせるんじゃないかと考えている人もけっこう多い(そうじゃない人もいるけど)。

長々と書きましたが、ここから数年は出来る限り多くのコラボレーションにも取り組んでみたいと思ってます。
彫刻とか絵画との音楽の可能性を探るとか、何かの職人さんと一緒に作品を創るとかそういう事を特に楽しんでいく予定。

今、次の展示に向けて準備していると冒頭で書いたけど上手くいくとそこでのコラボレーションも僕が割と前に夢見ていた事が実現する可能性が出てきてて、凄く楽しみです。

動きがあったらまた告知します。

写真は先月行ってきた和紙の美術家の滝澤徹也さんの作品展。NIAVとか森のはこ舟アートプロジェクト繋がりで知り合いなんですが、つい最近までやっていたこの展示も凄く良かったです。僕の東京の自宅の近くの出身でお互い印旛沼ファンwなことが最近判明したりとか色々面白い出逢いもこの頃増えてきてる


音系・メディアミックス同人即売会 [M3]

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先日、東京流通センターで行われた音系・メディアミックス同人即売会のM3に初出展してきました。
Googleイノベーション東北での大槻太郎左衛門の乱や、ゲーム開発イベントのFUSEやGlobal Game Jam JAPANなど縁あってメディアミックス系の活動に昨年から関わらせて貰ってきて、こういった方向でのクリエイティブが少し興味深くなってきてます。

音楽がメインというよりは先にコンテンツありきのサウンド演出という立ち位置での音楽も相当に奥が深く可能性を感じるジャンルで、今後の課題として色々考えていることが多いです。

M3には僕の主宰させてもらっているレーベルのコンピレーションでブース出展してきましたが電子楽器を並べたりそれらのデモ演奏を行ったりと色々と自分たちらしい仕掛けもたくさん出来て非常に賑やかなブースでした。

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今月はFUSEが開催されますが、その前哨戦としても非常に有意義な一日でした。
また余裕があれば参加したいです。