ワークショップ (workshop) とは、日本では「体験型講座」を指す用語。
ワークショップは、学びや創造、問題解決やトレーニングの手法である。参加者が自発的に作業や発言をおこなえる環境が整った場において、ファシリテーターと呼ばれる司会進行役を中心に、参加者全員が体験するものとして運営される形態がポピュラーとなっている。会場は公共ホールや、スタジオ、美術館やカルチャースクール、ビルの1室、学校の教室を利用するなど様々。

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色々とお世話になっているアーティストインレジデンスのNIAVで行われたアートイベントで自分自身の初めてとなるワークショップを出展してきました。今回キュレーションしてくれた方の発案で西会津の廃材を利用した木琴(木製の打楽器)などの音響アートの制作を自由にしてもらうというコンセプトで2日間に渡り講師を勤めさせて頂きましたが、基本的な音の鳴る仕組みや音楽を演奏するのに必要となる音の数などをレクチャーしながら参加してくれた人たちとワイワイガヤガヤその場で楽器を制作するというアットホームな空気がとても新鮮で楽しかったです。

中には自分では思いもつかないような斬新な仕組みで発音構造を創造される方などもいて、今後の作品のヒントも沢山頂きました(笑)

女性の参加者の方は完成後にその場で彩色やイラスト付けなどをして見た目にも美術的な作品に仕上げたりしていて、つくづくモノ作りというのは人間の琴線にふれる根本的な衝動なのではないかと感じました。

イベント終了後のスタッフや参加アーティスト全員での打ち上げも非常に和やかで食事も美味しく充実したフェスでした。
東北には『芋煮会』という秋の収穫祭的な集いが昔からありますが、昨年からこの時期に行われている西会津国際芸術村での縁展という芸術村にゆかりのある人たちの感謝祭的なこの催しが今後もさらに成長し続いていくと良いなと思います。

自分も是非また参加したいです。