day1からの探究型学習 シンポジウム at 早稲田大学

mogisan

早稲田大学で行われたシンポジウムへと行ってきました。

茂木さんの講演の中で「大学に入るのに受験は必要か?」という話が出てきて驚いた人もいたみたいだけど文科省の定める教育指導要領にとらわれた学力中心主義の学びからはイノベイティブな人材は現れてこない、という意見に共感していた人はとても多かったように思います。

次の時代はこれまで学校が行ってきた学力と偏差値の追求的な勉強の仕方ではなく自分の興味と好奇心を軸としたそれぞれの個人的な探究型の学習が重要で、そういった学び方をしてきた人たちの中から今後面白い人材が現れていく(既に現れている)という話を自分も興味を持って聞いてきました。

シンポジスト2

茂木さんの講演の後は美術や教育、音楽・・と各分野のシンポジストが登壇して自分の作品のことやそれぞれの分野での興味を追求するモチベーション、そこに至ったきっかけなど質問されたり全員で討論してプログラムは終了しました。

実はシンポジウムの前に行われた分科会のオファーも頂いて、その中でも色々と話をさせて頂きましたが自分のように勝手なことばかりして己の興味の赴くままに色んなことに首を突っ込んでいる人間の話を黙って真剣に聞いてくれる人を前にすると正直かなり焦ったりもしました・・が、それこそ自分もこういう機会に学習の場を得ているのだろうなというのが偽らざる心境でした。

最後にインフォメーションなんですが9月30日と10月1日の2日間、西会津国際芸術村でアート系のワークショップを担当します。
そちらの方は公式のインフォメーションを待って詳細をお伝えします。

そんなわけで、まだまだ夏は続きます。


早稲田大学で行われるシンポジウムに出ます

東京シューレの30周年記念事業の講演で今年は茂木健一郎さんが登壇されるらしいのですが、その講演会の後のシンポジウムにゲストとして参加します。

オファーの経緯は話すと長くなるんで割愛しますが、自分が音楽やアート活動などそういう事をするようになったきっかけには日本の教育というものが少なからず関係しているとは思うので、多くの教育関係機関が集まっている現場ではあるとは思うのですが自分なりの考えを話せる範囲で話してきます

・・一番の参加理由は音楽や芸術の分野で自分よりも若い人がこれから革新的なことを次々とやってくれないと自分が年齡を重ねた時に世の中の表現に飽きてしまうのでこの機会に教育というもの(芸術に与える影響は少なくない)を日頃専門に研究している人たちと自分のこれまでの(ささやかではあるけど)経験を踏まえた話が出来るのであればそれは自分にも興味があるし、シンポジウムを見にきた人達にも少しは面白がってもらえるんじゃないかなという気持ちからです。

茂木さんの話もとても楽しみ。

日 時 8月26日(土)~27日(日)
会 場 早稲田大学 戸山キャンパス

(当日の一般入場などの詳細が分かり次第ツイッターでアナウンスします)

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毎日暑いですが素麺ばかり食ってバテ気味です・・
音楽家ってシンドそうだな・・と学生に思われないようにしっかり体調整えて望みたいと思いますw