恒例の夏の会津のサウンドインスタレーション、今年もなんとか終了しました。

今回は【会津おいしい映画館】とのコラボレーションで森のはこ舟アートプロジェクト喜多方エリアの作品であり僕が映像と音楽を手掛けた「森の婚礼」の映像作品の上映と音響・料理の三つ巴での全方位型?インスタレーションになりました。

※今年の会場はNIAVから変わり喜多方の食堂「つきとおひさま」。

【会津おいしい映画館】の太田くんのフェイスブックでのサウンドのレポが物凄く分かりやすく素晴らしかったので、一部引用させて頂きます。

映像編集&音楽制作を手がけたサウンドアーティスト・音楽家の大岡真一郎さんに、上映食事会でさらに音響を活用して、あたかも森や川など大自然に囲まれているかのような「音」の空間を演出して頂きました。美術館の展示やテーマパークのアトラクションとも、どこか似ていて何か違う、そんな雰囲気の中で食事をするという、新鮮かつ不思議な体験をしました。

・・今回「食」の担当はつきとおひさまの五十嵐 加奈子さんで、森の婚礼の棚田劇当日に振る舞われた婚礼料理を特別に再現してもらいコンセプトが「森ごはん」だったので、森の中で五十嵐さんの創作料理を皆で食べるというシチュエーションを再現したくて音の方は春から夏に掛けての森の風景を1時間30分の時間軸で作ってみました。

上映会の終了後は参加者全員で料理を囲んで交流を深めていきましたがこういった「場」を通じて人と人が繋がっていく事自体が実は作品で、音や映像や食という色んな要素がそれをを彩る・・という感じの喜多方の一夜でした。

帰路に着く人たちの笑顔を見た時に今年もやれてよかったな、と本当に思いました。

いくつか写真を載せておきます。
機会があれば、また来年も・・・?

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