この前の東北でのトークセッションについてまとめてみます

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先日、WiZ 国際情報工科自動車大学校で行われているFUSEというゲーム開発イベント内での特別枠で、僕が音楽とサウンドデザインで関わっているGoogle イノベーション東北 ゲーム開発プロジェクトの『大槻太郎左衛門の乱』をテーマにしたプログラマー、サーバーエンジニアとのセッションに参加してきました。

内容はクリエイティブ分野におけるリモートワークを中心に各セクションの連携やコンテンツの企画や制作の上でのコミュニケーション・・という流れでその中にクリエイターそれぞれの分野における様々なエピソード、という感じだったんですが短い中でも実際の制作物を見ながらの話だったので、まぁまぁゲームプログラマーを目指す若い子たちには面白い部分もあったのかなぁ・・という気がしてたりします。

地域でのインタラクティブコンテンツ開発の可能性・・という所までを関わったメンバーで座談会的に話したりして、その辺がもしかしたらもう少し時間を割いても良いくらいこれからのクリエイターにとって皆で考えるに値するテーマかもと個人的には思いますが、皆でこうやってひとつの空間を共有してあーでもないーでもないと色々逡巡するのは割と好きな事なので機会があればまた参加してみたいなと思ってます。

セッションの後は実際に皆で動くもの(ゲーム)を作ってみよう!という事で、サウンドデザインで参加して学生たちとミニゲームを6時間で作ってきました。イノベーション東北のレポート用にRecしてたファイルから最後にコメントを求められて話している箇所を少しだけアップしてみます

※いやー相変わらず偉そうな事を言ってるな


東京都美術館で立体音響とか

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来月、東京都美術館にてAmanda Billberg :ダンス(スウェーデン)とのコラボ(Support)で久しぶりにAcoustic Engineering & Designします。詳しいことはまた・・

ダンスと音の他にもかなり色んなアーティストの作品が展示されます。


告知関係を近日中にまとめます

色々書きたい事があるのですが、まずは昨年のサウンドインスタレーションのアーカイブをNIAVのスタッフの方が作ってくれてました。今酔っ払って打ち合わせや会食から帰宅したところなんで、最近の動きの断片だけババッと貼り付けます


コラボレーション(近況とか)

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久しぶりの更新ですが、最近は東京の自宅で色々準備とかしてます。今月末のトークセッションの資料とかあとしばらくしたら公式にアナウンスできると思うんですが小さいインスタレーション展示がある予定。

普段は一人で黙々と作業してるか、音楽を聴いてるか本を読んでいるか・・それに飽きたら友人と会食したり、チャットしたりとコミュニケーションしたりというほぼルーチンなんですが、あ、チャットといえばLINEというものを数ヶ月前に始めて(遅いか)それで昔一緒にバンドやってた友人とやりとりしたりとかしてます。

・・そう、昔は僕も普通にロックバンドとかやってたんだよなー

昨年くらいからはグッ、と自分の本来やりたい事とかやりたかった事にリーチ出来ているんですがそうは言ってもそこに至るまでは本当にコツコツと「これを今やっとかないと将来アレが出来ない」という事の我慢というか積み重ねる作業は割と多かった。

例えばクラブでエレクトロでDJするとかユニットでポピュラーをやるとか・・ああいう事も割とその作業の中に入っていたと思う。

自分の中では30代の頭くらいから「この年齡くらいでこういう作品を創る」「この時期にはどこかのレジデンスで初めてのインスタレーションを制作する」とかそういう決め事が結構あったりして、で、そういうアート作品とかいわゆる媒体が広告メディアじゃないものに関してはスポンサーというか、助成とか何らかの委託作品にならないとその後の歴史に残らないのでそういう縁も含めて自分から出会いに行く事とか探す事でとにかく忙しかったし凄くスリルがあった。

単純に音楽がやりたいとか人前で演奏したいとかいうモチベーションでライブハウスでコンサートを仲間と一緒にやるとか、個人的にはそういう事をした事が殆どないので僕にとって音楽をやり続けるっていうことはやっぱりその年齢に見合った自分の実積を作り続けていく、ということに対する挑戦なところもかなり大きくて常に「次はあれをやろう」「今度はこれをやろう」と計画し実行していくっていう生活そのものが音楽と言えるんじゃないかなと感じてます(使う機材とかもほぼ興味ないし)。

実はゲーム音楽にアプローチして、その次に「森の婚礼」という大作があって・・というところで自分なりの30代の必須科目は終了出来た実感がやっとあって、40歳までは「自分とは異なる才能とコラボレーションする」という事や「あの人と一緒に創りたい」という自由選択科目が少し出来る余裕が生まれたんじゃないかなと思ってたりとかしてます。

今は知り合いのディレクターとかを通じて憧れていたアーティスト(音楽家ではない人)などに声を掛けて貰ったりとか、自分でも縁が繋がるように動いてたりとか色々そういう毎日。

商業的な音楽っていうのはだいぶ前にもう終わったとは思うんだけど、芸術という観点から見ても現代は色んな表現が既に飽和した状態にある時代なのでそんな中で感度の良い表現者は今、色んな意味での融合とかマッシュアップした次の表現を模索してたりもしてて『違うものと違うものが合わさる』というある種の不自由さをブレイクスルーしたところで次のステージを見出だせるんじゃないかと考えている人もけっこう多い(そうじゃない人もいるけど)。

長々と書きましたが、ここから数年は出来る限り多くのコラボレーションにも取り組んでみたいと思ってます。
彫刻とか絵画との音楽の可能性を探るとか、何かの職人さんと一緒に作品を創るとかそういう事を特に楽しんでいく予定。

今、次の展示に向けて準備していると冒頭で書いたけど上手くいくとそこでのコラボレーションも僕が割と前に夢見ていた事が実現する可能性が出てきてて、凄く楽しみです。

動きがあったらまた告知します。

写真は先月行ってきた和紙の美術家の滝澤徹也さんの作品展。NIAVとか森のはこ舟アートプロジェクト繋がりで知り合いなんですが、つい最近までやっていたこの展示も凄く良かったです。僕の東京の自宅の近くの出身でお互い印旛沼ファンwなことが最近判明したりとか色々面白い出逢いもこの頃増えてきてる


音系・メディアミックス同人即売会 [M3]

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先日、東京流通センターで行われた音系・メディアミックス同人即売会のM3に初出展してきました。
Googleイノベーション東北での大槻太郎左衛門の乱や、ゲーム開発イベントのFUSEやGlobal Game Jam JAPANなど縁あってメディアミックス系の活動に昨年から関わらせて貰ってきて、こういった方向でのクリエイティブが少し興味深くなってきてます。

音楽がメインというよりは先にコンテンツありきのサウンド演出という立ち位置での音楽も相当に奥が深く可能性を感じるジャンルで、今後の課題として色々考えていることが多いです。

M3には僕の主宰させてもらっているレーベルのコンピレーションでブース出展してきましたが電子楽器を並べたりそれらのデモ演奏を行ったりと色々と自分たちらしい仕掛けもたくさん出来て非常に賑やかなブースでした。

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今月はFUSEが開催されますが、その前哨戦としても非常に有意義な一日でした。
また余裕があれば参加したいです。