福島藝術計画

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森のはこ舟アートプロジェクトの三島町コーディネーターの三澤真也さんのインタビュー記事をシェアします。

記事内の印象的だったプロジェクトの項目で僕がドキュメントムービーの音楽を担当させて頂いた『幻のレストラン』が語られています。
本当はここだけの話あの音楽ってアートディレクターさんが既に「こんなイメージ」というのはかなり細かく想像していて、それをどれだけ僕がトレース出来るかみたいな緊張感の中で制作したものでした。

自分自身の得意なことではあるけど、アートディレクターと面識もまだなかったので凄く集中して一音一音見つけていった。

以下のURLより記事に飛べます。
ぜひ読んでみてください。

http://f-geijyutsukeikaku.info/2015/archives/475


DANCE EDiT?

この前の幻のレストランのクラブエディットをしてたら知らない間に一日過ぎてたので備忘録的にアップしておきます
そのうちおそらくどこかでこれ使います


海と山の結婚式の音楽を作りました。

福島県の森のはこ舟アートプロジェクト・西会津×三島エリア協働プログラム『幻のレストラン〜西方街道・海と山の結婚式〜』の音楽を作りました。『森のはこ舟』っていうのは福島県の会津地方発のアートプロジェクトで会津の森から世界各国のユニークなアーティストが実に様々な実験アートを発信しています。この『海と山の結婚式』に音楽で関わることになった経緯は昨年の夏に会津の『西方街道』という江戸時代の塩の搬送ルートを半日掛けて旅したことがきっかけなんだけど、詳しくは後日Tabi-Noteで書きます。

http://www.morinohakobune.jp/

使用機材は以下

モバイル・シーケンサー / YAMAHA QY100
DAW / PreSonus Studio One Prime
MIDIキーボード / EDIROL PC-50 / M-AUDIO Ozonic
生ピアノ / belton
サンプラー.音源 / PreSonus Presence
ミックスダウン / マスタリング環境
Audio-Technica CKM-500
Alesis M1Active MKII

こちらが映像なしの音楽だけバージョン。

QY100というモバイル・シーケンサーで手弾きした音を一度データ化して
コンピューターに移してまたそこでエディットして・・みたいなけっこう複雑な作業をしました。

人間(僕)の揺らぎとコンピューターの作りだす偶然(クオンタイズ)の兼ね合いが予想外に難しくて、最後までちょっと悩んだんだけど、人間の自然の揺らぎとコンピューターが予想して作る人間的な揺らぎの中間を今回は出したくて、結果それがうまく映像にハマッたと思います。

今回は同世代の音楽ではなくてアートのディレクターさんが音楽も色々と考えてくれたので、自分の今までの仕事とは少し違った雰囲気になってすごく良かったと思います。

知り合いのウェブデザイナーさんとかのコメントを最後に記載しときます。

『長い映像に間延びせずに音が乗ってて、展開とか強弱が絶妙ですごいし、ピアノの音だけでのレイヤー感が半端ないね。構成に奥域があるね。最初の方の音数が少ないところのそれぞれの音が消えるとこのリバーブが気持ち良いね。そして何と言ってもすごい良い曲だね。クールと情熱の間感がいいね。生ピアノのスタジオオーバーダブバージョンも聴いてみたい』

『この映像には、これ以外無いほどのぴったりな音楽で、プロ魂を感じました。強拍が裏拍と表拍を行きつ戻りつしていて、不思議でちょっと日常を離れたハレの日の雰囲気が出ていましたし、軽やかで飽きない工夫が盛り込まれた素晴らしい音楽でした。』

『きれいです…!』

音楽制作 :
音楽家|大岡真一郎
ディレクション|矢部佳宏

「幻のレストラン〜西方街道・海と山の結婚式〜」

プロジェクト・アーティスト EAT & ART TARO
コラボレーション・アーティスト 木村 正晃(食の翻訳家/料理研究家)

主催:福島県|森のはこ舟アートプロジェクト実行委員会
共催: 東京都|アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協賛: 日本たばこ産業株式会社
助成: 公益財団法人 福武財団|公益財団法人 朝日新聞文化財団|公益財団法人 野村財団
協力: 文化芸術による復興推進コンソーシアム
実行委員会事務局:特定非営利活動法人ふくしまアートネットワーク


Set List

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懐かしい画像が出てきた。
Unver Facesのライブセットを作成中の写真。

結成時すでに向こう2年間ですべきこと、やることを全部決めていた。

決めたことをやるっていうのは自分に合っているんだと思う。